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  • 執筆者の写真省エネ初心者

ドローンが脱炭素で大活躍!!夜中に空から太陽光パネルを点検する!?

更新日:3月6日


ドローンによる測量


2024年2月28日~3月1日に東京ビッグサイトで行われた『第4回脱炭素経営EXPO【春】』へ行ってきました。


脱炭素経営 EXPOは「経営」というだけあって、脱炭素経営を目指す企業の経営者・幹部が来場する専門展で、商談席も多数設置され広い展示場はどこも大賑わいでした。


東京ビッグサイト


昨年、太陽光発電メンテナンス技士資格を取得したての私にとって、太陽光パネルや架台についての出展には目を取られました。

パネル洗浄は手動で行うと大変な作業ですが、巨大なパネルも自動洗浄マシーンがしっかりと洗浄の実演をしている姿に驚きました。


そして、ドローンについて興味深い出展がありました。


ドローンといえば、天気の良い日に赤外線を搭載したドローンが、外壁や太陽光パネルの上を飛び回って不具合を見つける、というのが主流です。


今回出展していた中には、ドローンで地形の測量を行い、架台の効果的な配置や発電量を最大化するような日光の当て方などを、3Dでシミュレーションできるという技術がありました。

これなら、架台を設置した後で生じる「こんなはずじゃなかった~」もなくなりますね。

★レフィクシア_3D架台レイアウト → https://www.lefixea.com/layout


また、昼間ではなく夜間に撮影できるパネル検査の技術がありました。

しかも、昼間の検査よりも、より詳細にさまざまな不具合(ガラスの割れはもちろん、パネル内部の割れまで)を特定できるということです。

(夜間検査なので、照射量はもちろん、日焼けの心配がないところもありがたいですね。)


★トーエネック_オンサイトEL技術 → https://www.toenec.co.jp/docs/onsite_el20220916.pdf


余談ですが、我がカーボンプランニングにもドローンを操縦できるスタッフがいるのです。

カーボンプランニングのドローンが活躍する日も、遠くないかもしれません。


ここまで読んでいただきありがとうございました。

次回は、バイオマス発電についてお伝えします。


 
まきこ

<< 執筆者プロフィール >> 

田中 牧子

看護師として20年間医療に携わる。

環境問題に興味を持ち、カーボンプランニング株式会社の立ち上げに参加。省エネ初心者。2児の母。

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