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  • 執筆者の写真カーボンプランニング

EV車、PHEV車、HEV車の違い

更新日:3月5日


EV、PHEV、HEV


EVとは、「Electric Vehicle」の略で、電気自動車のことです。
自宅や充電スタンドなどで充電を行い、エンジンを使用しないので車からの二酸化炭素を排出しないエコカー(?)といわれています。
【目次】

EV車の種類(EVとPHEVとHEVの違い)
EVとPHEVとHEVの違い
EVとPHEVとHEVの違い

・EVとは

電気自動車は電気駆動のモーターを動力源にしており、車載のバッテリーから電力を供給してモーターを駆動し走ります。


・PHEVとHEVの違い

ハイブリッド車(HV)とプラグインハイブリッド車(PHEV)はどちらも、ガソリンエンジンとモーターを搭載した車両のことをいいます。

両車の違いは「車内に搭載されているバッテリーを外部から充電できるかどうか」という点です。


ハイブリッド車のバッテリーはエンジンが発電した電力によって充電されるため、外部からの充電は必要ありません。


それに対し、プラグインハイブリッド車は車両にコンセントに接続するためのプラグが用意されており、バッテリーを外部電源から充電できます。「プラグイン」というのはこのためです。バッテリーに充電した分の電力で走行することができるため、走行モードを切り替えれば完全に電気自動車として走行することができるのです。

また、プラグインハイブリッド車は電源として使用することができます。バッテリー容量が低下した際にはハイブリッド車同様、エンジンによる発電も可能なので、災害時に予備電源としての活躍も期待されています。



EV充電器の種類

バッテリーに電気を充電しておくために専用の充電器が必要となります。


充電器の種類は大きく分けて急速充電器と普通充電器の2種類です。

急速充電設備と普通充電設備の比較
急速充電設備と普通充電設備の比較

EV充電器の充電時間の目安
充電時間の目安

EV車のバッテリー容量

電気自動車はクルマだけではなく、バッテリーを蓄電池として利用することもできます。 しかも、一般的な定置型蓄電池に対し大容量(40kWh〜62kWh)。

つまり、動く大容量蓄電池。 また、災害時などでガソリンの配給が途絶えても、電気の力だけで電気を運ぶことができます。

定置型蓄電池とEVの蓄電容量比較
(参考)定置型蓄電池とEVの蓄電容量比較


EV車の普及率
EV販売台数2020年

一般社団法人 日本自動車販売協会連合会が発表している「燃料別販売台数(乗用車)」を見ると、

2020年(1〜12月)のEVの新車販売台数は約1万5000台










電気自動車の普及率
電気自動車の普及率

乗用車全体の販売台数が約250万台なので、全体の約0.6%がEV車となっており、まだまだ普及率は低いです。












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