優良木造建築物等整備推進事業【令和8年度】
- カーボンプランニング

- 3月6日
- 読了時間: 2分
更新日:4月29日
2050年カーボンニュートラルに向け、中大規模木造建築物の整備を支援する国交省補助金。普及枠で最大2億円、先導枠で最大3億円を補助します。
■目次
■公募期間
令和8年4月15日(水)〜令和8年5月26日(火)17時必着
■対象事業者
中大規模木造建築物を整備する建築主(共同応募や代理申請も可)。 過去3年以内に住宅局所管補助金の返還を求められた者や暴力団関係者は応募不可です。
■補助率・上限額
補助率:
【普及枠】調査設計計画費:木造化に係る費用の1/2以内、建設工事費:木造化による掛増し費用相当額の1/3以内(全体計算方式では建設工事費の7%以内) 【先導枠】調査設計計画費:先導的木造化に係る費用の1/2以内、建設工事費:掛増し費用相当額の1/2以内(全体計算方式では建設工事費の10%以内)
上限額:普及枠:2億円/先導枠:3億円
■補助対象設備
主要構造部に木材・木質材料を使用する中大規模木造建築物の整備に係る費用が対象です。 ・調査設計計画費(木造化に係る構造設計料、大臣認定取得費用など) ・建設工事費(木造化による掛増し費用相当分) ※基本設計・確認申請・工事監理費、外構工事費、消費税などは対象外です。
■主な申請要件
対象建築物は階数4以上(共同住宅事務所)または延べ面積3,000㎡超、階数3以上(非住宅)で、耐火準耐火構造が求められる規模であること
新築の場合、住宅部分はZEH水準、非住宅部分はZEB水準(またはCASBEE Sランク相当)に適合すること
炭素貯蔵量の算定表示、竣工後の内覧会開催など普及啓発への協力が必要
令和8年度中に実施設計または建設工事に着手し、補助対象の支払いを完了すること
■管轄省庁(執行団体)
優良木造建築物等整備推進事業 評価事務局(一般社団法人 木を活かす建築推進協議会内)
■まとめ
本事業は、カーボンニュートラル実現に向けて中大規模の木造建築物整備を強力に後押しする国交省補助金です。 普及枠(上限2億円)は要件適合型、先導枠(上限3億円)は先導的技術導入型として、それぞれ異なる審査・補助率が設定されています。 木造化コストの増加分を補助するスキームのため、鉄骨・RC造からの木造転換を検討している建築主に特に有効です。
●カーボンプランニングにご相談ください
カーボンプランニングは、補助金申請から省エネ・脱炭素対策の実施まで、企業様のカーボンニュートラル推進を総合的にサポートします。





コメント