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地産地消型再エネ・蓄エネ設備導入促進事業(都外設置)【令和8年度】

  • 執筆者の写真: カーボンプランニング
    カーボンプランニング
  • 2 時間前
  • 読了時間: 3分

東京電力エリア内の都外施設に再エネ発電設備を設置し、発電した電力を現地で自家消費しながら、その環境価値(グリーン電力証書)を都内施設で活用できる東京都独自の助成制度です。太陽光・風力・バイオマス等の再エネ設備と蓄電池の導入を最大2億円まで助成します。



■目次


■公募期間

申請受付開始から令和9年3月31日(水)17時00分必着(予算超過次第受付停止)


■対象事業者

都内に事務所または事業所を有する民間企業・個人事業主・学校法人・医療法人・社会福祉法人・一般社団・財団法人等の法人格を有する者。国および地方公共団体は対象外。


■補助率・上限額

補助率:

中小企業・個人事業主等:再エネ発電設備2/3以内、蓄電池3/4以内 大企業等:再エネ発電設備1/2以内、蓄電池2/3以内


上限額:再エネ発電容量×1時間以上かつ5時間以下の蓄電池を同時設置する場合:2億円 それ以外の場合:1億円 (太陽光:中小2/3かつ20万円/kW・大企業1/2かつ15万円/kW、蓄電池:中小15万円/kWh・大企業13万円/kWh のいずれか低い額)


■補助対象設備

①太陽光発電(JET等認証モジュール使用)

②風力発電

③水力発電(1,000kW以下)

④地熱発電

⑤バイオマス発電(依存率60%以上)・燃料製造設備

⑥蓄電池(再エネ発電設備と併設・定置用・耐類焼性証明品


対象経費:設計費・設備費・工事費(消費税・土地取得費・建屋費等は対象外)


■主な申請要件

  • 設備を都外(東京電力エリア内)の非住居施設に設置し、発電電力を当該施設で自家消費すること(FIT/FIP認定設備は対象外)

  • 年間発電量が設置施設の年間消費電力量の範囲内であること

  • 発電設備から得られた環境価値を証書化(原則グリーン電力証書)し、都内特定施設で自ら利用すること

  • 交付申請前に2社以上の見積書を取得し、交付決定後に工事請負契約を締結すること


■管轄省庁(執行団体)

公益財団法人東京都環境公社 東京都地球温暖化防止活動推進センター(クール・ネット東京) (https://www.tokyo-co2down.jp/subsidy/chisan-hachiken/


■まとめ

本事業は、東京電力エリア内の都外拠点(工場・物流施設等)に再エネ設備を設置しつつ、その環境価値を都内本社等で活用できる点が最大の特徴です。自己所有のほか、リース・PPAモデルでも申請可能で、設備導入の初期負担を大幅に軽減できます。中小企業は補助率2/3・蓄電池3/4と手厚く、蓄電池同時設置で上限2億円となる点も魅力です。都外に工場や倉庫を持ちながら都内でCO2削減目標を掲げる企業に特に適しています。



●カーボンプランニングにご相談ください

カーボンプランニングは、補助金申請から省エネ・脱炭素対策の実施まで、企業様のカーボンニュートラル推進を総合的にサポートします。



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